回文

上からも下からも同じ言葉になるものが回文。
2001年の9月に回文作りなるものにはまりました。
増えるかどうかは謎ですが(笑)作ったものを紹介していきたいです。

サザン編

よく聴くわ、桑田歌。わくわく聴くよ♪
(ヨクキクワクワタウタワクワクキクヨ)
「桑田」という言葉をテーマに作ったもの。
桑田さんへ胸いっぱいの愛と情熱を込めての回文が出来ました。

我が佳祐、手品して消す池川。
(ワガケイスケテシナシテケスイケガワ)
「佳祐」を入れたくて作りました。池川さん登場で夜遊びバージョンです。
桑田さんが池川さんを手品で消しちゃう場面を想像してみてください。
「我が佳祐」って言っちゃってるあたりが…桑田さんは私のものって感じが…



人物編

へ〜松井、岩買う、可愛い妻へ。
(ヘマツイイワカウカワイイツマヘ)
高校の時の日本史の松井先生へ。
卒業の時この回文を元に絵を描いて先生にあげました。
原始時代で、先生が奥さまに岩をプレゼントとしてリヤカーで運ぶシーン。
この時代は貨幣経済じゃないって突っ込まれました…

西さ!村上!海から武蔵に。
(ニシサムラカミウミカラムサシニ)
高校の時の国語の村上先生へ。
またまた、卒業の時にこの回文を元に絵を描いて先生にあげました。
釣竿を手にした浦島太郎風の先生が、魚釣りから戻って武蔵に向かう様子。
先生は釣りが趣味だったのでまさにという感じ。
参考資料として、幼い頃に読んだ浦島太郎の本を引っ張り出しました。






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